エキスパンションジョイントが躯体の伸縮で膨れた
エキスパンションジョイント 金属工事
投稿者: ハレ
困ったこと
施工完了後、躯体の伸縮によってエキスパンションジョイント(EJ)に膨れが生じた。目地幅が動く前提の部位なのに、施工時点の寸法でぴったり納めてしまい、動く余地が残っていなかったことが原因と考えている。
どう納めたか
膨れた箇所を撤去し、貼り直した。貼り直しの際は、目地の想定変位量を見込んで製品の伸縮しろを確保し、施工時の気温も記録に残した。
使った材料・部材
エキスパンションジョイント材、プライマー、接着剤
補足
EJは「動くもの」として扱う。施工時の寸法で納めきると、その後の伸縮でどこかに歪みが出る。夏と冬で目地幅は変わるので、施工時期と気温を必ず記録する。膨れが出てからでは下地ごと直すことになる。